BSACダイビングとはどのようなものか

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ダイビングというと夏のイメージが強いですが、実は冬にもダイビングは可能です。夏場は海で泳ぐにも、ライセンスの講習を受けるにも混雑をしがちで時期によっては予約さえ困難になりますが、冬は際に海に出て習得したスキルが実践出来る「海洋実習」があり、じっくりと練習もできます。

ダイビングを始めるために、ライセンス取得について色々と調べていくとBSACダイビングやSDI・PADI・NAUI・SSIなどを目にする機会が多いでしょう。その中の一つである、BSACダイニングについてご紹介しますので、ぜひ参考にされて下さい。BSACとは、ダイビングの指導団体のことです。正式名称は「the British Sub-Aqua Club」で、1953年にイギリスで設立され、ダイバーの教育機関としては歴史が長く、世界最古とも言われています。

ただのダイビング機関ではなく、イギリスの王室とも関係が深い指導機関です。ダイビングのライセンス資格を有している方ならば誰もが知っている機関で、世界中で活躍する様々なダイバーを育成してきた機関でもあります。

これからダイビングを始めたいと思っている方の中には、「そもそも資格って必要なのか」という疑問を持っている方もいるかもしれませんが、所持していなければ、潜る前に毎回基本レッスンを受け、更にはインストラクターの補助を受けながら潜らなくてはならないため、何度も潜る機会があるという方なら取っておきたい資格の一つなのです。

しかも一度ライセンスを取得しておけば、毎回基本のレッスンを受ける必要がなくなり、泳げる範囲もぐんと広がります。そして水深もライセンスを所持していたほうがなしの方に比べると深く、潜れる時間も長くなるというメリットがあるのです。

そしてライセンスを取るための機関が前述したようなBSACダイビングやPADIなどです。そしてライセンスの正式名称はCカードと呼ばれており、Cカードを取得することで必要な知識やスキルを習得したと認められます。ではどのようにCカードを取得するのかというと、指導団体によってCカードを受ける必要性があるのです。ですが一口にCカードと言っても日本国内だけで30以上の団体が発行しています。そして種類によって潜れる水深やダイビングのポイントにも差があるのです。

世界で有名なダイバー機関、BSACには「BSAC JAPAN」という日本の機関も存在しているため、興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか。

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